マスターズ

今年のメジャー第一戦、マスターズが例年通りジョージア州のオーガスタで開催されました。日本人はプロからは藤田寛之、池田勇太、石川遼の3名、アマからは松山英樹の1名と合計4名で参加。開催約1ヶ月前に忘れることの出来ない大災害、東日本大震災が日本を襲う。

いろんな思いが交錯する中、参加資格のある4名は全員参加してくれた。とても大変な決断であったと思う。しかし、恐らく全員がプレーに集中して、自分のもっている力を出して、戦った姿は日本国民にとても大きな勇気と力を与えてくれたと思う。

世界のトッププロを相手に参加4名中、2名が予選を突破。難しいオーガスタで最強のライバルの中、これは素晴らしいことだと思う。しかも松山英樹はアマチュア、そして初出場。非常に今後が楽しみな選手が出てきたと思う。そして、松山英樹のマスコミに映し出されるとても素直な姿が好感を生んでいる。

3度目にして念願の予選を突破した石川遼。やはり随所に知っているからこそ出来る攻め方と言うのが見られた。アンラッキーな部分もありながら、しっかりと地に足をつけて落ち着いてプレーする姿はもはやベテランの域か?日本で見られるしびれるようなショット、パットが少なかったのが残念だったが、確実に力をつけており、来年優勝争いの可能性も・・・?と期待をさせてくれる選手なので今年どれだけ成長することが出来るか楽しみである。

しかし優勝したシュワーツェル・・・見事なバーディーラッシュであった。こんなに強い選手がいたなんて、最近のヨーロッパはさらに層が厚くなったと感じることになった。
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by u-kj | 2011-04-15 14:26 | 遊ぶ
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