井川慶は30億円也(2600万194ドル)

どうやら今年の大リーグのストーブリーグは、日本人選手で持ちきりのようですな。

先日の松坂、60億に続いて、今度は阪神の井川慶。再びポスティングシステムで、メジャーリーグ一番のお金持ち球団のニューヨークヤンキースが約30億円で交渉権を獲得。

井川と言えば、左の本格派として阪神タイガースを引っ張ってきたエースだ。バランスの良い投球フォームから伸びのあるストレート、そして打者のタイミングを外すチェンジアップが特徴だ。

井川と言えば、思い出すのが8月1日の対ジャイアンツ戦。その日井川は好投を続けるが、9回裏、巨人の4番李にサヨナラホームランを打たれて敗戦投手になった。

李との対戦の前に、岡田監督がマウンドへ行った。恐らく李を歩かせて次のバッター勝負の指示かと思う。しかし、井川は李との勝負を望み、岡田監督も井川に勝負を託したのだろう。

恐らく、大勢の人がこの4番対エースの対決に酔いしれたはずだ。まさに伝統の一戦と呼ばれた巨人対阪神が甦った瞬間だった。

井川は見ている人の心を躍らせる数少ないピッチャーだ。メジャーに行っても、その強気のピッチングで、バタバタとメジャーリーガーを打ち取って欲しい。

ちなみにヤンキースの提示した金額は2600万194ドル。なんとも半端な数字だが、194という数字は、今年井川が奪取した三振の数である。
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by u-kj | 2006-11-29 19:04 | 時事
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