オリックス 前川勝彦ひき逃げで逮捕

劇的な幕を閉じた2006年のプロ野球ペナントレース、そして日本シリーズがまだ記憶に新しいが、既にニュースは来年の各球団の戦力などの見解や選手の自主練習などを取り上げている。

先日、ある番組で各球団から戦力外通告を受けた選手が、野球をやりたい、野球を続けたいと言う思いで、選手自身、そして選手の家族が協力してトライアウトに参加する模様を描いていた。

球団から戦力外とされたが選手達の野球を続けたい、という気持が画面の外にいる私に響いてきた。こんな姿を見ていると、どこかの球団でがんばれればいいのになぁ。という思いで一杯になったのだが、本日のスポーツ新聞で、オリックスの前川勝彦投手がひき逃げ事件で逮捕されたという記事が飛び込んきた。

しかも前川勝彦投手は無免許だという。このニュースが先日の野球を続けたいけれど、続けることが出来ない選手達とオーバーラップしてしまい、やるせなさを感じてしまった。

前川勝彦投手は、プロ野球選手を多く輩出しているPL学園出身で、その先輩の福留孝介選手も怒りのコメントを残していた。この様な形で、後輩が球界から追放されて遺憾であるという気持からこの様なコメントになったのであろう。

しかし、前川勝彦投手の事情を知っていながら、周りの人間が何も言わなかったのか?なぜ最悪の事態が起こる前に止められなかったのだろうか?

本人も悪いが、止められなかった周りも悪い。他人の事は、我関せずという日本の社会構図が
見えたような気がした。

オリックスさん、野球やりたい人いるんだから、誰か取ってあげてくださいよ~。
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by u-kj | 2007-01-09 01:07 | 時事
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