2007年のセリーグのペナントレースが開幕しました。いや~、各試合開幕から盛り上がりの多い展開でたね。
2007年の開幕と同時に、記録が誕生しました。横浜対巨人の高橋由伸選手がなんと、開幕戦で先頭打者で、初球をホームランしたのです。セリーグでは、初めての記録です。 ちなみにパリーグでも一人、この記録を残した人が居ます。62年に阪急ブレーブス時代に衆樹選手が達成しています。しかし、驚きです。高橋由伸を1番にした原監督の起用にも驚かされましたが。 他の試合でも、ドラマがありましたね。ヤクルト対中日の代打立浪の一振り。感動的でした。今現役で、あの場面で、あのバッティングを出来る選手って他にいるのかな。中村紀の難しい球を鮮やかに流したバッティングにも、中村選手の意気込みを感じました。中村選手は、昨日眠れずにバットを振っていたとか。 今年はメジャー参戦の日本人選手の活躍も期待できるし、日米ともにプロ野球から目が話せないかもしれませんね!
by u-kj
| 2007-03-31 01:32
| 時事
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