F1日本グランプリ

F1日本グランプリが10月30日になんと30年ぶりに富士スピードウェイで開催されました。ご存知の通り、結晶当日は激しい雨が降り続き、なんとスタートはペースカースタートと言う異例のスタート方式となった。30年前に富士で開催されたF1グランプリも大雨であった。

予想を遥かに越える路面温度の低さとペースカーによって温まらないタイヤ、そしてなんと言ってもいつスタートするか分らないといった状況でドライバーは集中力を持続する事すら困難な状況であっただろう。

そして観客も、TV前の人達も愛想を尽かす程の長いペースカーとの周回が20周目に終わりを告げ、爆音と共に雨の中、全開走行に入ったマシンを見て、鳥肌が立った。

スタートに成功したのはPPのマクラーレンメルセデスのハミルトン、新人なのに何故これほどペースカースタートの駆け引きが巧いのだろうか?と思わせるような抜群のタイミングでスタート。スタートと同時にオーバーテイクを狙っていた王者アロンソが置いていかれる。

レースは雨の中の周回と言うことで、視界は・・・たぶん見えてないでしょう(怖)その為か、接触するマシンが多数。スピン、コースアウトの映像が頻繁に飛び込んでくる。世界中から集めたトップのドライバーが運転しながら、なおこの状況と言う事は、如何にこの状況下でレースをする事が困難であるかを物語っていた。

この激しいレースを制したのは、スーパールーキー、ルイス・ハミルトンだった。途中危ないシーンもあったが、なんとか67周を終え今年のチャンピオンに大きく前進した。前年度王者のフェルナンド・アロンソは、なんと110Rでクラッシュ、0ポイントとなってしまった。

F1日本GPの結果、ハミルトン107ポイント、アロンソ95、ライコネン90とハミルトンが抜け出した。残すは、中国GP、ブラジルGPの2戦。チャンピオン争いに目が話せない。
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by u-kj | 2007-10-02 09:19 | 時事
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