福嶋晃子がメジャー優勝

今シーズンから新たにメジャートーナメントとして始まった「ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ」の最終日。久々に笑顔+泣き顔の福嶋晃子を見た。

トップで最終日をスタートした福嶋晃子は、3位スタートの韓国の申智愛にパー5の17番で並ばれる。1打差で迎えた17番は、パー5。飛距離の出る福嶋晃子にとっては有利なホールだが、そこが仇となってしまった。

正確なショットで飛距離が出ると言うのは当然大きなアドバンテージとなるが、逆にショットが曲がった時は大きなダメージとなる。福嶋晃子は17番でボギーを叩いてしまう。

対して、申智愛。サードショットをピンそばにつけて絶好のバーディチャンスだった。スポーツにタラレバは禁物だが、あえて言うと申智愛が17番のバーディパットを決めていたら有償だったに違いない。しかし、メジャーの重圧なのか、短い距離のバーディパットを外してしまう。

並んだ18番は、お互いに譲らず。決戦はプレーオフへ。なんと5ホールまでもつれ込んだプレーオフは、福嶋晃子、申智愛ともにワンオン。

優勝を決したのは、ワンオンした申智愛のボギーパットを外した時点。つまり4パット以上ということになる。福嶋晃子も、ワンオンの3パット。改めてメジャーの優勝を決するパットの難しさを感じました。

福嶋晃子選手、11年ぶりのメジャー制覇、そして通算22勝おめでとうざいます。
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by u-kj | 2008-05-12 12:59 | 時事
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