2006年 06月 02日 ( 2 )

任意整理とは

任意整理とは裁判所などの公的機関を利用せずに裁判外でサラ金業者と交渉をして、利息・損害金・毎月の支払額の減免をしてもらい、負債を圧縮する手続のことです。

任意整理は、裁判所などの公的機関を通さないため、債権者はこの話し合いに応じる義務はありません。債務者個人で債権者にかけあっても、相手にされないことも多いようなので、任意整理をしようとする債務者の方は、ある程度の費用がかかっても、弁護士、司法書士などの専門家の力を借りるべきでしょう。

債務者が弁護士・司法書士に任意整理を依頼するとき重要なことは、すべての借金を話すということです。なかには一部の借金しか話さない人もいるのですが、一部だけを整理しても、残った借金の返済が行き詰まるおそれがあり、それが原因で、再び多額の借金を負ってしまうこともあるわけです。ですから、依頼する弁護士や司法書士に話すようにしましょう。

債権者と和解案に合意ができた場合は、和解案に従って、3年~5年の間で借金を返済していくことになります。あまりにも長期間にわたる返済計画では業者もなかなか応じてくれないのが現状です。
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by u-kj | 2006-06-02 09:48 | 学ぶ

外為用語抜粋して解説

クロスレートとは、通貨取引が行なわれている国において、標準外とされる通貨同士の為替レートの事を言います。為替市場での主要取引に対し、計算上算出される為替レートを指す。例えば、ユーロ・ポンド/ドルと円の為替レートを見る場合、クロスレートでは2つの通貨(ユーロ・ポンドと円)の対ドル相場から算出される。
金利の低い通貨で借り入れ、それを売って、金利の比較的高い通貨の金融商品に投資する取引をキャリートレードと言う。例えば、低金利の円で借り入れ、円を売って金利の高いドル建ての債券を買うような取引。1990年に使う事が多かった為に、使われ始めた言葉と言われるようにヘッジファンドが多用する資金調整、運用の方法でもある。
クリーンローン=Clean loan(無担保借)。外貨資金借入れのうち、ユーザンス借入、メール クレジット、オーバー ドラフトなどを除く短期の外貨資金の借入をいう。借入には、アドバンス方式とアクセプタンス方式の二つがあり、前者は、借入を行う銀行が単名手形(約手)を振出し、原則として資金需要の裏付取引の明細を要求されないが、後者はそれが要求される。わが国の為替銀行が初めてこの調達方法を認められたのは昭和31年12月である。
74年、内外の銀行と多くのドル/マルク取引を行なっていた旧西独のヘルシュタット銀行が突然、倒産。多くの銀行がマルクをヘルシュタット銀行に支払った後で、対価のドルを受け取れないという事態に陥った。以後、こうした決済リスクをヘルシュタットリスクとも呼ぶ。
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by u-kj | 2006-06-02 09:25 | 学ぶ