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中国GP 激闘の2007年F1グランプリ 

F1世界選手権第16戦中国GPは上海国際サーキットで行なわれた。ルイスハミルトン、チャンピオン獲得に向けて準備は整った。公式予選で、自身6度目となるP・P。1950年からお行なわれているF1の歴史に新たな1ページが加わるか?世界中の目が釘付けとなった。

前戦の富士スピードウェイと同じく、ウェットコンディションであった。しかも、ウェットからドライに、そしてウェットと路面状況は激しく変わる。何かが起きる予感のレース。そして、その予感は的中した。

自身のミスから、タイヤにダメージを負ったハミルトンは、ピットに入ろうとした。そのピットに入るピットレーンで、あろうことかオーバースピードでピットレーンからグラベルへコースアウトしてしまう。ハミルトンは、この大事な場面で、起こり得ないような痛恨のミスをおかしてしまった。そこで、ハミルトンの中国GPは幕を閉じる。

混戦の中国GPを制したのは、ドライバーズランキング3位のキミ・ライッコネン(フェラーリ)だった。そして、2位には、ハミルトンのチームメイトであり、最大のライバルである前王者フェルナンドアロンソ。

そして、最終戦を前にドライバーズポイントは7ポイント内に3人が入ると言う状況に。そして、舞台は激闘の2007年F1グランプリ最終章、ブラジルGPへ。

しかし、今年のF1は話題に事欠かない。スパイ疑惑によるコンストラクターズポイントの剥奪。1989年のマクラーレンホンダのセナ・プロストを思わすような、ハミルトン・アロンソの戦い。そして、やはりルーキーにして、最もチャンピオンに近いルイスハミルトン。

さぁ、F1の神様は彼等にどんなエンディングを用意しているのでしょう?注目です。
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by u-kj | 2007-10-13 14:42

F1日本グランプリ

F1日本グランプリが10月30日になんと30年ぶりに富士スピードウェイで開催されました。ご存知の通り、結晶当日は激しい雨が降り続き、なんとスタートはペースカースタートと言う異例のスタート方式となった。30年前に富士で開催されたF1グランプリも大雨であった。

予想を遥かに越える路面温度の低さとペースカーによって温まらないタイヤ、そしてなんと言ってもいつスタートするか分らないといった状況でドライバーは集中力を持続する事すら困難な状況であっただろう。

そして観客も、TV前の人達も愛想を尽かす程の長いペースカーとの周回が20周目に終わりを告げ、爆音と共に雨の中、全開走行に入ったマシンを見て、鳥肌が立った。

スタートに成功したのはPPのマクラーレンメルセデスのハミルトン、新人なのに何故これほどペースカースタートの駆け引きが巧いのだろうか?と思わせるような抜群のタイミングでスタート。スタートと同時にオーバーテイクを狙っていた王者アロンソが置いていかれる。

レースは雨の中の周回と言うことで、視界は・・・たぶん見えてないでしょう(怖)その為か、接触するマシンが多数。スピン、コースアウトの映像が頻繁に飛び込んでくる。世界中から集めたトップのドライバーが運転しながら、なおこの状況と言う事は、如何にこの状況下でレースをする事が困難であるかを物語っていた。

この激しいレースを制したのは、スーパールーキー、ルイス・ハミルトンだった。途中危ないシーンもあったが、なんとか67周を終え今年のチャンピオンに大きく前進した。前年度王者のフェルナンド・アロンソは、なんと110Rでクラッシュ、0ポイントとなってしまった。

F1日本GPの結果、ハミルトン107ポイント、アロンソ95、ライコネン90とハミルトンが抜け出した。残すは、中国GP、ブラジルGPの2戦。チャンピオン争いに目が話せない。
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by u-kj | 2007-10-02 09:19 | 時事